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君となら世界はこんなに美しいのにね。 

ヒメアノールを観てきてメンタルをやられた(一応想定通り)ふじわらですこんばんは。


前回、色々らしからぬというか、口が悪いにも程があるだろうみたいな内容で大変失礼しました。
荒んでいるのを免罪符にしてはいけないなとひとり反省会。でも戒めとして消さずにおいておきたいと思います。
で、今回の鑑賞については事前から結構策を弄して(自分的に)今日!と決めて腹括って行ってきました。
ちなみに策というのは何なのかというと、大きな条件はたったひとつ。


翌日も仕事が休み(日月で連休です。笑)


たぶん、仕事のストレスがハンパないのでそんな状態でこの手の映画を観に行くと絶対翌日の仕事に影響すると思いまして、あえて連休になっている初日の夜に行くことにしました。
ということで、冒頭の文に戻るんですが、一応想定通りにメンタルやられて帰ってきました。
明日休みでホントよかった。ナイスチョイス自分。


感想っぽいものはネタバレもあるので折畳んでおきます。興味ある人はどうぞ。




そもそもなんですが、V6の森田剛だという先入観ほとんどなくて、というか、芝居をする剛くんを去年だったかのテレビドラマで久しぶりに見たことが映画を観たいと思った切欠なんですよ実は。
リスクの神様っていうドラマのキャストだったんですけど、ある意味『役者になってテレビに帰ってきた森田剛』みたいな印象を受けたわけです。昔出てたドラマもいくつか見たことはあったんですが、テレビで演技しているのはホントに久しぶりで、落ち着いた大人の男性且つ、彼独特の雰囲気がいいなあとドラマずっと見てました。(ドラマ自体は視聴率パッとしなかったようなんですが、後半になるにつれて話が面白くなっていったので剛くん云々以前にストーリーを追っかけてました。ちなみにこの時点ではまだふじわらV6に嵌ってない)


今回の映画に関しては海外上映でも評判が良かったということで、国内でもかなり演技力を高く評価されている昨今の剛くんですが、なにぶん内容がえげつないというかエグいというか、R-15指定になるくらいのものなので、あらゆる意味で相当観た後のダメージ凄いんじゃないかなと思っていたのです。
とてもじゃないが気持ちが弱ってるときに観るもんじゃないというのもね、わかってはいたんですよ。だからこそ、極力影響が残らないような鑑賞方法でいかなければと策を弄したわけなんですが(苦笑)


森田(役名のほうね)が出てきた瞬間、ゾッとしました。彼の醸し出す雰囲気ひっくるめて全身から滲み出る狂気が物凄くて。
映画、最初から最後まで役者森田剛だけでした。彼が歌って踊れるアイドルだなんてたぶんみんな忘れてたと思う。
でもね、映画の後半以降、試写とかで途中退席したとかいう人たちの気持ちなんとなくわかりました。
(今日の映画では退席者いなかったですけど)


本気でちょっと帰りたくなった。


あの剛くんが、とかじゃなくて、人が無差別にどんどん殺されていく(それもかなりリアルな感じ)シーンを観るのは精神的に物凄く辛かった。途中で気分が悪くなってくるくらいでした。
これもう一度観ろと言われてもたぶん無理。少なくとも私は無理。
役の上とはいえ、殺人鬼として淡々と人を殺していくのは相当しんどかっただろうなと思います……撮影の合間にペットショップ行ってたっていう話、動物と触れ合うことで少しは救われてたのかなと思うとなんだか切ない。
余談ですが、序盤の安藤さん(ムロツヨシ氏)のわざとらしいくらいの棒読み感が素晴らしかった。
この人も一歩間違うと結構危ない人なんじゃないのかと思ったけど、根が優しい人だったみたいでとりあえず股間に銃撃を受けて死線を彷徨うという、笑うところなのかなんなのかよくわからない感じの役でしたが、死ななくてよかった(苦笑)


ラストシーンで、森田が昔の優しかった森田に戻ったときの笑顔に泣きそうになった。
なんであのタイミングで……逆に色々残酷な気がする。
彼の中には色んな森田がいたんだと思います。結果的に殺人鬼と化した森田が表面に出てしまったのでしょうね……


映画の後は余韻に浸りたいというのがあるので、エンドロール最後まで見てから席を立つほうなのですが、
今回ばかりはあまりの後味の悪さ(映画の内容が悪いというわけではない意味での)に、速攻席立ちました。そのままちょっと休憩でお茶したんですが、色んなモヤモヤを払拭するというか、あの気持ちが悪くなるシーンを忘れたいがために『Beautiful World』ガンガン聴きましたよ。
映画の森田は救われなかったけれど、この世界の森田くんは良い仲間に囲まれて幸せに生きているんだという確認を込めて(苦笑)


ほら 君となら 世界はこんなに美しい


ってね、映画の森田にもそんな人生を歩いてほしかった。

いかん、書いてたら泣けてきた…





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